東海・関西・中国四国、九州での資本性ローンでの資金調達、劣後ローンでの資金調達での経営計画書作成、事業計画書作成、サポート・コンサルティングなら経験豊富な西日本資金調達サポートにお任せください

サポートの流れ

FLOW

資本性ローン、劣後ローンの資金調達を検討のお客様からの依頼の流れと当社で実施すべきことを以下まとめましたので参考にしてください。

 STEP1

①「お問い合わせフォーム」からご連絡・ご相談

「お問い合わせフォーム」はこのページの下のほうにあります。必要事項をご記入のうえ送信してください。送信いただくと直ちに自動返信メールをお送りします。その後、遅くても翌営業日までに担当者からご連絡します。担当者は経験豊富な当社代表となります。

 STEP2

②ヒアリングの実施

問合せ頂いた後、まずは打合せを兼ねたヒアリングを実施させていただきます。御社がどのような業務を実施していて、現状の資金状態はどうなのか、今後どのようなビジョンをお持ちなのか、などできる限り詳細にヒアリングさせていただくことで、資金調達に必要な将来の絵を描いていく土台を作ります

 STEP3

③お申込み・契約

当社が実施していること、また当社の金額などにご納得いただいた場合、大生仕込みを頂き、ご契約となります。契約後は経営力向上計画書等の作成に取り掛かりますが、そのための資料の準備をしていきます。

 STEP4

④経営力向上計画書の作成

これはいわゆる経営計画書、事業計画書のようなもので、先方指定のフォーマットがありますので、そのフォーマットに合わせて作成していきます。その際、再度のヒアリング等が必要になりますので、作成には多少、時間がかかります。

 STEP5

⑤その他提出資料の作成・確認

その他、先方から指定で提出を求められる資料がありますので、それを作成していきます。基本的に資金繰り表や試算表などが必要となりますので、その場合、税理士さんに依頼するケースなどもありますのでご協力依頼をあらかじめしておいてください。

 STEP6

⑥政策金融公庫との面談

上記書類の作成が終わったら、政策金融公庫との面談になります。最寄りの支店への連絡もしくは関係性があるようでしたらその支店への連絡を行い、今回の申し込みを依頼します。しっかりと社長様の意思を伝え、今後の見通しを話していただきます。 その際のストーリーなどは社長の話をベースに当社にて作成いたします。また必要に応じて同席させていただきます。

 STEP7

⑦政策金融公庫とのやりとり

面談後、提出書類を提出し、何度か制作記入公庫の担当者とのやり取りが始まります。政策金融公庫側から提出した資料に関しての不明点などのヒアリングや再提出が必要な書類など、多々ご要望が来ますので、その要望に沿った資料をいち早く提出していきます。

 STEP8

⑧政策金融公庫とメインバンクとの面談

資料の提出が一通り終わったのち、政策金融公庫の担当者様とメインバンクとの面談があります。この面談は政策金融公庫のほうからメインバンクに対して今回の借り入れを実行する説明がありますので、メインバンクにはあらかじめ、説明しておき、協力をあおぐようにしていきましょう

 STEP9

⑨融資決定

審査を通って融資が決まります。公庫からの入金を確認しましたらお知らせください。手数料の請求書をお送りしますのでお支払いいただきます。

 STEP10

⑩アフターフォロー

融資決定後、事業計画通りに自社の事業が展開できるよう、当社にて様々なサポートメニューも用意していますので長期にわたってサポートもできますので、ぜひ、お声かけ頂ければと思います。

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